#41 通訳業の仕事の種類をご紹介します

勉強

こんにちは、benです。

はてな1

通訳士の仕事は具体的にどんな種類があるのか知りたいなあ・・・

本記事ではこのような疑問を抱えている人へ向けて発信させていただきたいと思います。

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自己紹介】初めまして、benと申します。
趣味は勉強・旅行で、現在、資格の数は8個保持、勉強の主は中国語です。
中国語を全くの初心者から独学で10年学び、資格は中国語検定・HSK検定・TECC中国語コミュニケーション検定などの資格を保持しています。
目標は3年以内にプロ通訳案内士としてデビューするために日々勉強に精進しています。

まずはサクッと下記にまとめてますので、ご覧ください。
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この記事を読むとわかること

●通訳とはどういう仕事をしてどんな種類の仕事があるのかを理解できる

それではご紹介いたします。

通訳業の仕事の種類をご紹介

まずは下記にサクッとまとめました。

下記の3つは通訳をする上での”技法”になります。

●同時通訳

●逐次通訳

●ウィスパリング通訳

同時通訳

同時通訳”とは・・・

話者の真後ろに立ち、話者が話始めたらほぼ同時に訳出する技法です。

主に、国際会議の場やシンポジウムなどいわゆるお堅い場面でよく使われます。

同じ同時通訳の場でも真後ろに立たずに、話者から離れたところに通訳者専用の控所(訳出する部屋)

があり、そこから話者の声をイヤホン越しに聞き取り、その対訳をマイクごしに訳出をし、

会場にいる人達に向けて話すという技法もあります。

逐次通訳

逐次通訳”とは、話者の真後ろに立ち、話者が話が終わるまで訳さず、

話を終えたらそこで初めて通訳者が訳出をする技法です。

主に、テレビ番組などで海外の来賓などを招いた際によくこの技法が見られます。

通訳者は手元に要約するためのメモとペンを持ち、話者が話し始めたらすぐにメモします。

言葉を簡潔にまとめる能力が最も重要になってくる通訳技法です。

ウィスパリング通訳

ウィスパリング通訳”とは、そもそも英語の”Whisper”(囁く)という言葉からきていて、

その意味通り、話者の耳元で囁くように訳出をする技法です。

一旦、通訳者が話を要約し、わかりやすいように話者に耳元で伝えて理解してもらう

といった形で進行されます。

主に、テレビ番組などに外国人が出演した際に、話者への質問をしたい際に一旦通訳者が

話者へ正確に話を伝えるため話をまとめ、そしてまとめたらすぐに話者へ伝えるという形です。

その他通訳の仕事とは

厳選して代表的な仕事をまとめてみました。

●通訳案内士

●医療通訳

●会議通訳

通訳案内士(通訳ガイド)

”通訳案内士”とは、一言で言ってしまえば、観光に来た外国人に外国語を使って街観光してあげる

いわば”案内人”のことです。

そして現地の地理はもとより、その土地や文化財などの知識や一般教養などの知識も持ち合わせてなくてはなら

ず、かつ、外国人を引率し時間管理なども行なうマルチに活躍できないと現場へ飛び出すことは難しい世界です。

また現在、日本の通訳案内士のほとんどが ”女性” が多いことをご存知でしたでしょうか。

ガイドはやはり旅程管理のプロでなくてはならないので、

そういった点を考えれば細かい配慮や気遣いなどに長けている女性が多いのも

納得できますね。

医療通訳

病院に入院している患者(外国人)が安心してサービスを受けられるように医療従事者に対して

サポートをする仕事になります。

医療通訳者は、語学の専門学校に行き必要な資格を取得してからではないと現場で活躍することは

できず、医療という専門知識(単語なども含め)がないと務まらず、難しいとされています。

そして、今般の新型コロナショックに伴い、厚生労働省が医療機関と連携し、外国人の陽性患者もしくは

外国人から問い合わせ電話などがあった場合に、遠隔で患者と通話する取り組みをスタートしています。

対応言語は、英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語の5言語に対応しているとのことです。

まさに今の時代には医療通訳者は必要不可欠な存在なのかもしれません。

会議通訳

一般に多言語を話す国際会議の場や、サミットといった政府間レベルで行われる場、さらにはシンポジウムなどに

見られ、出席者同士が意思疎通を図れるように通訳する仕事と定義されています。

より高い水準の知識が求められるので、様々な現場で経験しながら場数を踏んでいき知識を養う必要性がある

でしょう。

また、企業内で行われる比較的小規模な会議では、その会社に所属している専門の通訳者がいるケースもあり

会議の場で活躍する人材として重宝されています。

最後に

本記事、いかがでしたでしょうか。

現在、日本全国に在住している在留外国人の数は2019年6月末の時点でおよそ300万人弱と言われ、
中には、日本語をほとんど話せない外国人もいるでしょう。

通訳の仕事はただ単に言葉を訳すだけの存在ではなく、話者が聞き手に何を伝えたいか、また
どんな気持ちで話しているかなど、通訳者にとっての求められる能力は高いことがわかるでしょう。

縁の下の力持ち”と業界では言われますが、”言葉の架け橋”のプロがつまり通訳士となります。

本記事ご一読いただきありがとうございました。

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